大学病院と地域の大病院の外科で18年間研鑽を積んで、昭和61年に開業いたしました。
しばらくは大きな手術も行ってきましたが一人では難しいところがあり、内科と小外科を行ってきました。
今回、大学を卒業後、熊本大学病院、熊本医療センター、熊本労災病院、熊本市民病院、熊本総合病院などの大病院で消化器内科(胃内視鏡、大腸内視鏡、治療内視鏡、腹部超音波)を専門に13年半の間、研鑽を積んだ次男が各種専門医の資格を取得し帰ってきてくれました。
必ず地域の皆様の健康管理にお役に立てると思います。二人で頑張って参りますのでどうぞよろしくお願いします。
院長の持永崇惠です。
幼いころより医師である父の背中をみて育ち、昭和61年12月に理事長である父が持永医院を開業して以来、持永医院を継ぐことを目標に、これまで熊本大学病院、熊本医療センター、熊本労災病院、熊本市民病院、熊本総合病院などで日々研鑽を積んでまいりました。
日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医を取得しております。
令和5年10月に副院長として就任するに先立ち、院内のリフォーム、最新の内視鏡装置や腹部超音波装置、レントゲン撮影装置の導入などを行いました。
これまで以上に地域の皆様の健康をお守りしていけるよう日々取り組んで参ります。
令和6年8月に院長に就任しました。
趣味はアルトサックスでディズニーソングやJ-POPなどを吹くことです。小さいときにピアノも習っており、クラシックを弾くことも好きです。
今後院内のBGMもそのようなメロディを流していければと思っています。リラックスして診療を受けていただければ幸いです。